人間の身体はクエン酸を生理活動の要素としているように思えます

太古の時代と比べてクエン酸は摂取量が大幅に減っていませんか?

現代の果物はいずれも糖度が高く、酸味の強いフルーツはほとんどなくなりました。

 

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1970年代生まれより上の世代の人は、「ものすごく酸っぱいミカン」を食べた経験があるのではないでしょうか。(私も食べたことあります)

 

 

現在は品種改良が進み、甘いミカンしかありません。甘いほうが食べやすく、消費者ウケしてよく売れるからでしょう。

 

 

現代は、酸っぱいものを食べる機会が劇的に減っています。

 

特に、果物のクエン酸はほとんど摂取しなくなったと言っても過言ではないでしょう。

 

 

つまり、人類が太古から摂取していた「酸っぱさ」を、現代はほとんど口にしないのです。

 

 

長い長い歴史の中で、人間の身体はクエン酸ありき、で作られてきたのではないでしょうか。それを現代ではほとんど摂取していません。

 

 

以前私は「効果を感じるサプリ」としてクエン酸を挙げています。

 

当サイトのクエン酸コンテンツ一覧

 

 

こちらは、私のサイト(健康への試行錯誤・本館)のコンテンツです。
クエン酸は神薬か
http://www.murao18.com/supli-eiyou-hassei/kuensanha1.html

 

 

私はもはや「クエン酸信者」とはまで言えるかもしれません。(ホントにイイんですよ。一度お試しあれ)

 

 

こうした効果を感じるのも、人体がクエン酸摂取前提で作られているからではないでしょうか。

 

 

正直言いまして、クエン酸を意識しなくても現代では健康を維持できるでしょう。でも、太古から口にしてきたクエン酸を摂取すれば、人間が本来持っている生理機能が発揮されるような気がするのです。

 

 

崎谷医師の言葉を借りれば、クエン酸は「人間の遺伝子に適合する栄養素」のように思えます。

 

 

どのようにお考えでしょうか?ご意見等ありましたらお知らせください。

 

 

大昔と比べて摂取量が減っている栄養素 終わり。

 

 

 

 

 

 

※このサイトは作成ソフトSIRIUS(上位版)で作りました!^^

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