青森県は喫煙者や飲酒量が多く 食習慣も理想的とは言えません

不健康習慣が多い青森県 食事などの生活習慣

青森に短命な人が多い理由をまとめたネット記事がありました。

 

日本全国でもっとも短命な県、「青森」。その理由をさまざまな角度から、検証してみた。
http://macrobiotic-daisuki.jp/tanmeiken-aomori-riyuu-20302.html

 

 

すでにご覧になった方も多いかと思いますが、ポイントをまとめて紹介します。

 

 

「短命県」青森の生活習慣は?

まずはこちらの統計結果をご覧ください。

 

・ソーセージ消費量全国1位

 

・インスタントラーメン消費量全国1位

 

・炭酸飲料消費量全国1位

 

 

実はこれ、全て青森県なのです。どう考えても、健康面で好ましいとは言えませんよね。

 

 

「加工肉は大腸がんのリスクを上げる」というWHOの発表が話題になったばかりです。

 

インスタントラーメンの添加物や炭酸飲料の糖分も、健康を考えるなら摂取量は少ないほど理想的なはず。

 

 

それを全国一たくさん口にするのは、やはり「健康を妨げる要因が多い」と解釈せざるを得ません。

 

 

この統計を反映してか、青森県は、男女とも平均寿命・健康寿命とも日本でワーストワンなのだそうです。

 

 

ガンにかかって亡くなる人が非常に多く、特に胃がんや肝臓がんが多い傾向にあります。心疾患を発症する人、さらには自殺者も全国平均よりも多くなっています。

 

 

冒頭で紹介した記事では、青森県が短命な理由として、以下のようなポイントも挙げています。

 

 

独特の気候のため運動不足になりやすい

青森は豪雪地帯です。

 

冬の間は外へ出歩く機会が減り、家にこもりがちになります。また、雪下ろし・雪かきといった作業での事故も増えます。

 

 

ただ、雪が多い県は青森以外にもあるので、これだけが短命の理由ではありません。

 

日照時間が短く、がん発症率が高まる

短命な地域は、共通して日照時間が平均より短いそうです。

 

 

日光を浴びる時間が少ないとビタミンDが減り、がんなどにかかりやすくなると指摘されています。

 

 

ある調査では、ビタミンDが体内に多い人は、そうでない人と比べて死亡率が半分にまで下がるそうです。がんだけでなく、免疫力が上がり多くの病気の予防につながっているのです。

 

 

また、上で少し触れたように青森県は自殺率でも上位であり、記事では日照時間の少なさとホルモンバランスの乱れが指摘されています。

 

 

それがうつの原因となり、自殺率も上げていると考えられるのです。

 

喫煙率は全国2位

統計をひとつ紹介します。

 

・都道府県別 成人喫煙率 喫煙率が高い上位5県(2013年)

 

男性 青森県、佐賀県、北海道、福島県、秋田県
女性 北海道、青森県、埼玉県、大阪府、福島県

 

 

男女の喫煙率がそれぞれ1位と2位。これは間違いなく、短命の原因となっているでしょう。

 

吸っている本人だけでなく、その周囲の人にも悪影響があるのは周知の事実です。

 

飲酒量が全国平均より圧倒的に高い。

青森では半数以上の人が毎日お酒を飲み、他地域よりも20%ほど多くアルコールを摂取しています。

 

 

飲酒があらゆるがんの原因になると指摘されてしばらく経ちます。

 

飲酒量の多さが青森県のがん多発を招いているのは間違いなさそうです。

 

野菜摂取量が少ない

青森県民の野菜摂取量は理想量を大きく下回っています。

 

 

野菜の抗酸化作用が、がん抑制に効果的とされているのは、いまさら言うまでもありません。

 

その摂取量が少ないということは、日常生活で抗がん作用の恩恵を受けられていないことになります。

 

 

がん細胞は日々発生しているとか。

 

野菜摂取による、毎日の細かいがん抑制が習慣になっていれば「大病」も防げるのでしょう。

 

それができていないとなれば、がんリスクが上がってしまうのは仕方ありません。

 

青森県民の健康面のイメージは

極端な書き方になりますが、この記事からは青森の人に対して・・・

 

■運動はあまりせず家にこもりがちで、飲酒、喫煙は全国最多レベル。

 

■野菜はあまり食べず、ソーセージ、インスタントラーメン、炭酸飲料の消費量は全国一。

 

 

・・・というイメージを持ってしまいます。

 

 

私から見ても「これは厳しいなぁ」という感想しかありません。

 

でも、かつて「不健康県」だった長野県が今は健康優良県です。

 

 

青森県も、この悪い評判を覆すべく県ぐるみで改善に取り組んでほしいものです。

 

 

 

 

 

 

※このサイトは作成ソフトSIRIUS(上位版)で作りました!^^

関連ページ

年をとってからの粗食・少食は間違い 熊谷修教授
ある程度年齢が進んでからの粗食はたんぱく質不足を招くリスクがあります
シニア世代が新型栄養失調を防ぐには肉を食べましょう
高齢になってから粗食にすると老化が進んでしまいます 肉や卵 牛乳 油脂類を積極的に食べましょう
糖尿病や高血圧 心臓病なら熱中症に特に注意を
糖尿病で腎臓の働きが弱っていたり 高血圧・心臓病の薬を服用していると熱中症にかかりやすくなります
ご長寿さんの生活習慣 カゼをひいた時の対処法も
洋画家・豊田三郎さんは カゼをひいた時 首のリンパ節をこすります
榎木孝明さんの1ヵ月不食の意義 体や精神の変化も
榎木孝明さんの1ヵ月不食 食べ過ぎの戒めとしてはいいでしょうが 実践するのはさすがにやりすぎでは
スマホが食中毒などの感染源になることも
スマホは雑菌を”キープ”して”運ぶ”機器になることもあります いろんなものを触った手でスマホを操作していませんか?
父親の食生活の乱れは子供に遺伝する?
父親が乱れた食生活をしていると子供は生活習慣病にかかりやすくなるそうです
日野原重明医師の健康習慣・心がけ
日野原重明医師が健康維持のために日頃から意識していること 食事内容や寝る体勢も

 
メールフォーム 英検1級合格体験談 健康への試行錯誤(本館)