ドクダミをホワイトリカーにつけて化粧水製作 色の変化など
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ドクダミの葉をホワイトリカーにつけると、結構な早さで葉の色が変化していきます。
一日経つとこんな色に。
漬けた直後の色と比較して下さい。かなり違うでしょ？
３日目の色です。
３日目になると、ホワイトリカーにも少し色が出てきます。
そしてこちらは１か月経過時点の色。
葉の状態は変化していますが、ホワイトリカーの色はあまり変わっていません。こうして並べてみると、ほとんど違いがわかりませんね。
本来ドクダミ化粧水は、２か月ほど漬けたものを使うのが理想的なようですが、私は２週間後から使い始めました。
ドクダミを濾して使う量だけを小ビンに移す、といったやり方もあるようですが、ズボラな私は・・・
きれいな計量スプーンで、
ビンから直接、ほんの少しだけすくいとり、
手の甲に乗せて、これを顔につけます。
顔を手に近付けると、化粧水をこぼしにくいです。左手の甲に乗せたら、顔の右側に、右手の甲なら顔の左側につけます。
猫のような動作で、シミの部分を中心に化粧水をつけましょう。
手の甲もシミができやすい場所なので、手の平を使うよりも化粧水が無駄にならずイイ感じではないかと。
慣れてくると、手の甲でもうまく塗れるようになります。
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