洗ったドクダミをガラス瓶に入れてホワイトリカーを注ぎます
前ページからの続きです。
ドクダミを洗って乾かしたら、いよいよアルコールに入れます
ドクダミの葉とアルコールをどれくらいの割合で漬けるかというと、こちらのページで紹介している
200mlカップ一杯のドクダミ生葉とホワイトリカーを1対3
でやってみます。
この割合だと、カップ1.5杯分のドクダミに↓
900mlのホワイトリカーを使うことになります。
そこで私は、これを合計で2セット(カップ3杯・1800ml分)作ることにしました。
前ページにアップしたこちらの900mlガラス容器↓
2つ分ですね。
容器に入れるとこんな感じになります。
この中にホワイトリカーを入れます。梅雨前にホームセンターの”梅酒コーナー”によく置いてあるアレです。
私は35度タイプを使いました。もちろん、味などは全くついていません。
1.8リットル入りなので、ちょうどいい量です。
なみなみと注いで・・・
フタを閉めたらこんな感じ。
製作日時を書いておきます。
画像でわかるように、この時点ではまだドクダミの葉が緑色ですが、一晩おくと、これが結構変化します。
次ページに続きます。
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