どくだみ化粧水 使って3ヵ月経過した時点の写真
(このドクダミ化粧水シリーズについては、記事を作ることにだんだん疑問を感じ始めているのは秘密です ^^ )
前のページはこちら。
このコンテンツを作っているのは平成29年(2017年)8月16日。お盆休み明けです。
前コンテンツの最後では、6月18日の写真をアップしました。
今回は7月、8月の写真およびこれまでの写真をまとめて貼ってます。
7月 8月のシミとここまでの結論
前回6月18日のシミはこんな感じでした。
そしてそれから1ヵ月ちょっと、7月22日の写真。
そしてこれは8月15日の写真です。
これまたわかりにくい・・・orz
写真で見ると変化は実に微妙です。
それでは、私はどう感じているかというと、
シミは薄くなったと感じています。
このコンテンツ用の写真を撮るようになって気づいたのは、
シミって光が当たると、目立たなくなる
ということ。
よく芸能人が写真を撮るときに、ライトを強く当てて云々・・・という話が納得できました。
私も、明るい部屋の中や、昼間の運転中に鏡を見ると、「あれ?シミはほとんど消えたんじゃないの?」と勘違いすることもありました。
しかし、夕方以後で暗くなると、シミの存在がハッキリわかるのです。
そうした光の影響を差し引いても、以前よりはシミが薄くなったと思うのですが・・・プラシーボかなぁ。
お盆に実家に帰ったものの、家族からは「シミが薄くなったんじゃない?」と言われなかったことを考えると、それほど変わってないのかも。
家族はそういうことは滅多に言わないかな?
一応これまでの写真をまとめておきます
ドクダミ化粧水を仕込んだのは4月19日で、実際につけ始めたのは5月上旬です。
現時点で3ヵ月ちょっと続けたことになります。
チビチビ使ったためか、3ヵ月毎日使ってもこれだけしか減っていません。
最初はビンの上限ギリギリまで化粧水がありました。
「壮快」の記事には、3ヵ月〜半年使うとシミがすっかり消えた!といった体験談があります。
半年のケースなら、私はちょうど折り返しです。
(そもそも、漬け始めてから3ヵ月ほどでようやく使えるようになる、という話もありますし)
今後もドクダミ化粧水は続けるつもりなので(けっこう大量に仕込みましたし・・・)今後変化があったらまたお知らせします。
しかし、次にアップするのは間隔をちょっと空けます。
「これは薄くなっただろ!」と確信できたら、またコンテンツを作ります。
(写真にしたら、またわかりにくいかもしれませんが)
ということで、これまでの画像を全て以下にまとめておきます。
違いはわかりにくですが・・・。
4月19日
(化粧水をつける前の状態)
5月19日
(化粧水をつけ始めて2週間)、
6月18日
7月22日
8月15日
皮膚科のお医者さんとかが見たら、違いはわかるのかなぁ?
どくだみ化粧水に関心のある方は、(使えるようなら)参考にしてみて下さい。
ツイート
※このサイトは作成ソフトSIRIUS(上位版)で作りました!^^
関連ページ
- ドクダミで化粧水を作ってみました
- ドクダミ化粧水を作りました 洗って乾かしてアルコールに漬けるだけです
- ドクダミをアルコールに漬けて化粧水に
- 洗ったドクダミをガラス瓶でホワイリカーに漬けて化粧水を作ってみました シミ対策です
- ドクダミ化粧水 顔へのつけ方やホワイトリカーの色の変化
- 私は葉をホワイトリカーにつけて2週間後くらいから肌につけ始めました
- ドクダミ化粧水をつけてみた途中経過・・・わかりにくい画像あり
- シミを消すのに効果的とされているドクダミ化粧水を作って体験しています 経過の画像もあります